11月16～18日 2012 大分大会が終了しました
（16日）セミナーを開催致しました。Gordon Specht氏 (LALLEMAND Inc.)、喜多常夫氏（きた産業（株）代表取締役社長）によるご講演がありました。
（17日）午前中にポスター発表（本年度より導入）、午後より口頭発表、特別講演、懇親会を行いました。
本年度の学会受賞者は
技術賞：「魚介とワインの組み合わせで生じる生臭さの解明と、原因となる鉄を低減させる方法の開発《
キリンホールディングス(株)・メルシャン(株)
大会発表賞（ポスター）：古家聖慈さん（山梨大学ワイン科学研究センター）
大会発表賞（口頭）：小林弘憲さん（シャトー・メルシャン） となりました。
研究（懇親）会にワインを寄贈していただきました産業会員様へ感謝申し上げます。
本年度の学会受賞者は
技術賞：「魚介とワインの組み合わせで生じる生臭さの解明と、原因となる鉄を低減させる方法の開発《
キリンホールディングス(株)・メルシャン(株)
大会発表賞（ポスター）：古家聖慈さん（山梨大学ワイン科学研究センター）
大会発表賞（口頭）：小林弘憲さん（シャトー・メルシャン） となりました。
研究（懇親）会にワインを寄贈していただきました産業会員様へ感謝申し上げます。
（18日）エクスカーションを開催致しました。大分県農林水産研究指導センター、三和酒類㈱安心院葡萄酒工房を見学し、最後に海地獄を見学しました。
8月10日 学会誌の発行遅延について
学会誌２３巻第１号が大幅に遅れてしまい申し訳ありませんでした。
学会誌２３巻第１号が大幅に遅れてしまい申し訳ありませんでした。
6月24日 ポートランド大会が終了しました
多くの出席者を得て、アメリカポートランド大会が終了しました。日本支部の立ち上げにご尽力いただいたRoger Boulton博士にMerit Awardが送られました。講演は大変ユニークなものでした。
前日のセミナーではオレゴンのPinot noirを中心に、クローン毎に試醸されたワインのテイスティングなどで、クローンによる性質の違いなども説明された。酒質もかなり異なり興味深いセミナーでした。
前日のセミナーではオレゴンのPinot noirを中心に、クローン毎に試醸されたワインのテイスティングなどで、クローンによる性質の違いなども説明された。酒質もかなり異なり興味深いセミナーでした。
