学会のご紹介

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日本ブドウ・ワイン学会 (ASEV Japan) は,ブドウやワインに関する研究の促進をめざす学会です。

 日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan)は,我が国におけるブドウ・ワイン産業の発展に学術的な面から寄与することを目的として,学会誌を発行するとともに,年1回の大会,セミナーなどの活動を行っています。本会は,ブドウの栽培(生食用,ワイン用とも)とワインの醸造の両面から取り組んでいることが特徴で,ブドウ・ワイン産業に携わる人の交流・情報交換に寄与しています。
 日本の生食用ブドウの栽培技術は世界一,と言われ,日本ワインの品質も近年大きく向上しています。しかし,温暖化や栽培者の高齢化等の問題に対処し,貿易の自由化が進む中で日本ワインの品質をさらに向上させるためには,多くの研究者や技術者が今まで以上に積極的な交流を進める必要があります。ぜひ,本会の趣旨にご賛同いただき,ご参加下さるようにご案内申し上げます。

設立の経緯
 日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan)は,アメリカ合衆国カリフォルニア州デイビス市に本部のあるAmerican Society for Enology and Viticulture(ASEV,アメリカブドウ・ワイン学会)の日本支部として1984年に設立されました。アメリカブドウ・ワイン学会はこの分野で世界屈指の学会で,ブドウ栽培とワイン製造,ならびにこれらに関連した分野の研究と技術の発展を目指しています。本会は国内のブドウ・ワイン関係者の熱い期待のもと,山梨大学の横塚弘毅博士,カリフォルニア大学デイビス校のV. L. Singleton博士やR. Boulton博士など多くの著名な皆様の尽力によって設立されたものです。また,日本国内での活動を円滑にするため,2005年,日本ブドウ・ワイン学会の名称で日本学術会議協力学術研究団体に登録しました。
 ブドウ栽培やワイン製造は国際性の高い産業であり,最先端の知識が求められます。日本ブドウ・ワイン学会では,毎年アメリカブドウ・ワイン学会に代表者を派遣するとともに,3年に一度,アメリカブドウ・ワイン学会の代表者を招聘し,セミナーを開催することで,国際的な視野から我が国のブドウ・ワイン産業を発展させる努力も続けています。
日本ブドウ・ワイン学会 ASEV Japan

2022年 日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan)役員

敬称略

会長 後藤奈美(酒類総研)
書記 中尾義則(名城大学)
会計 宮井孝之(サントリー)
理事 小原 均(千葉大)、恩田 匠(山梨県)、小林弘憲(メルシャン)、澤邊昭義(近畿大)、齋藤寿広(農研機構)
名誉顧問 児玉徹
名誉会員 井上 繁、上野 昇、米虫節夫、嶋谷幸雄、袖山政一、中西載慶、平山史郎、松井弘之、松本信彦、村上安生
評議員 伊藤和秀、上野 昇、喜多常夫、金子明裕、川邊久之、小山和哉、佐藤充克、清水健一、曾根輝雄、塚原嘉章、内藤彰彦、中西載慶、萩原健一、三澤茂計、矢ケ崎啓一郎、柳田藤寿、吉崎隆之、渡辺唯史
会計監事 工藤雅義、高室竜吾

事務局

事務局長 奥田 徹(山梨大)
会計補佐 渡辺(斉藤)史恵
事務局員 鈴木俊二、久本雅嗣、松土俊秀

編集委員会

編集委員長 小田滋晃
副編集委員長 中尾義則
編集委員 奥田 徹、川﨑訓昭、川俣昌大、岸本宗和、小林弘憲、小松正和、小山和哉、佐藤充克、澤邊昭義、塩崎修志、久本雅嗣、望岡亮介、山下裕之

日本ブドウ・ワイン学会定款